問題|昇級試験6
解説|昇級試験6
正解はBです。
Unit33-Bの例文です。
〜すべきだった(のにしなかった)というのは、should + have doneで表すことができましたね。
正解はCです。
Unit34-Cの例文です。
suggested thatの後は、次の3つのどれかでしたね。
①should + 原形
②原形
③過去形
正解はAです。
Unit35-Bの例文です。
shouldはどんな状況でも使えますが、had betterは具体的な状況のみ使うことができます。よって、ここではshouldが正解です。
正解はDとEです。
UNIT35-Cの例文です。
It’s timeの後は次のどちらかで表すことが可能でしたね。
①to不定詞
②動詞の過去形
正解はAです。
Unit36-Bの例文です。
現実に起こらない予想は、willではなくwouldで表すというルールがありました。
正解はCです。
Unit37-Dの例文です。
招待をするときのお決まりの表現、would you likeですね。