問題|昇級試験22
解説|昇級試験22
正解はAです。
U129-Dの例文です。
・ pay for 〜:〜のために支払う
・ damage to 〜: 〜への損害
の2つを選びましょう。
正解はDです。
U130-Aの例文です。
(be)形容詞 to 人で「人に対して形容詞である」という意味になります。覚えておきたい頻出の形ですね。
正解はAです。
U131-Bの例文です。
「〜が得意である」というbe good atが正解。おなじみの表現ですね。
正解はCです。
U132-Aの例文です。
Explain 物 to 人で「人に物」を説明するという意味になります。
正解はBです。
U133-Aの例文です。
do something about 〜で「状況を改善するために何かをする」という意味でしたね。
somethingをnothingに変えると、何もしないという否定の意味になります。
正解はBです。
U135-Dの例文です。
〜に頼るという意味のdepend onは頻出表現ですね。
正解はAです。
U136-Dの例文です。
Prefer A to B : BよりAが好き
という表現ですね。thanを使いたくなりますが、preferとの相性が良いのはtoです。
preferやsuperiorなど、ラテン語由来の表現は、toとセットで使われることが多いですね。