問題|昇級試験19
解説|昇級試験19
正解はCです。
U108-Bの例文です。
be動詞のisがあるので、空所には複数形のchildrenではなく単数形のchildが入ることが分かります。文脈上自然な「最上級」のyoungestを選んであげましょう。more youngが文法的に誤っている(正しくはyounger)ことからも導けますね。
正解はBです。
U109-Cの例文です。
時を表す表現は文の頭、あるいは場所の後に来るというルールがありましたね。
Aはwalks to workならば正しい文でした。
正解はBです。
U110-Bの例文です。
be動詞とセットになるとき、副詞はbe動詞の後ろに来るというルールがありましたね。一般動詞とbe動詞の違いのおさらいでした。
正解はDです。
U111-Bの例文です。「もう〜していない」という表現は次のどれかで表すのが一般的というルールの確認でした。
・not ~ any more
・not ~ any longer
・no longer 〜
正解はBです。
U112-Dの例文です。
文の内容を考えた時、「たとえ〜しても」という意味になるeven ifが適切です。
even thoughも意味が似ていますが、even thoughは一般的に既知の事実を前提とした内容を後ろに伴います。
even thoughを使う場合は、実際に椅子の上に立ったけれど、棚に届かなかったというような内容で使うのが適切です。